の～

今日、ついさっきルーターが壊れた。

ルーターがと書いたが、正確にはルーターの電源アダプターが壊れたのだった。

きっと、ルーター自体は壊れていないと思う・・・・。

電源の変換器部分が、膨らんでいて中身が膨張したようだ。

中身の部品のどれかが、壊れたのだろう。

んで、ちょっと調べてみた。

ＡＣアダプターの会社で調べてみたら、結構単品で買うと高い事が判明。

なんせルーターごと買い替えた方が、安くつく予感。

ちかくの量販店で購入するべ。

なので、ルーターを買わなきゃなりませぬ。

重陽祭任務のその後

あれから、ざっくり任務が終了してしまいまして・・・。

ここにアップしようかと思ったんですが、画像を１枚ずつ送信するのが面倒でＨＰの方にコーナーを作っちゃいました。

任務攻略を見たい方は、メニューの「重陽祭任務」に直接行っちゃって下さい。

任務をする上で一番のネックが、兄弟天関になります。

どうしても誰か居ないと登れないと言う、まさに過疎化が急速にすすんでいる
幻想世界ではかなりの苦境になり得ます。

３０階ぐらいなら、　「サブと行って来るわぁ～～。」　って方も大勢居るでしょうけどね（笑）。

さっくり任務を終了出来ましたのは、剣を下さった○○様のご協力と兄弟３０階に連れて行ってくださった○○様と××様のおかげです。

この場をお借りしてお礼申し上げまする。

重陽祭任務の１

あんまり告知されていないので、知らない人も居るかもしれません。

重陽祭任務って、やったことありますか～～？

自分もやったこと無いので一回やってみようかと・・・・。

まず、この張王仙さんに会ってみましょう。



文章は、まだ他にもあってかなり長いんですが、重要なのはここなのでこれを切り貼りしてみました。

必要なアイテムの剣は、将軍碑谷で戦闘するとドロップすることがあります。

ってか、なかなか落ちない・・・・。

ま、気長にやってみることにしましょう。

小銭を稼ぎたいときには・・・・２

今回は、狩猟洞窟のオマケについて書いてみるべし。

ずばりオマケの写真を公開



これがオマケの正体です

大スクープかもしれません（ぇ。

小銭を稼ぎたいときには・・・・１

真面目に狩をするのが一番（ぇ。

でも、狩りは飽きちゃうし～と言う方に、こんなのどうでしょうか？

初心者でも全然平気な任務を利用した小銭稼ぎ術です。

ログイン出来ない？

ゲームに入れないなぁ。

自分だけなのかなぁ。

珍しく夕方からログインしようとしたから、バチが当たったのかなぁ（ぇ。

まだ、入れないみたいだし今日は諦めるかぁ。

このままトンズラだったら大笑いだな（爆）。

兌の巻

風に吹き飛ばされて飛散してしまった秘録「兌の巻」を探して三千年（ぇ。

ようやく在り処を発見したので記念に撮影（えぇ。



浮影水城

浮影水城郊外

堕涙崗

明月橋


閑静園


松竹林


断壁


西埠頭


東埠頭


断魂涯


石壁洞口


怨霊洞口


賞月谷

臥仏砂城


情人谷


銀缶谷


羈馬谷


砂盗洞口


落雁谷


緑洲東郊


青幽洞


鳥鳴谷


敕勒川


春水橋


西雪嶺


鏡雪原



何気に、この順番で回るのが一番効率がよいのである（←でもなかなか見つからない事は内緒だ）。

９月１１日　ＳＳを追加した。

コンプリートを目指すなり

９月２０日　かなり追加した。
　
あと少しでコンプリート出来る

奥が深いなり

ぼんやり散歩中（←散歩しかしてないとか突っ込まない事）。

ふと気になった１枚の絵。

「なんでここに北斗七星？？？」

外に出てみれば、看板も変ｗ



この看板、よく見かけるな～と、ちょっと調べ・・・。

この形をした太極図は、陰陽太極図、太陰大極図ともいい、太極のなかに陰陽が生じた様子が描かれている。この図は古代中国において流行して道教のシンボルともなり、今日では世界中に広まった。韓国の国旗にもなっている。白黒の勾玉を組み合わせたような意匠となっており、中国ではこれを魚の形に見立て、陰陽魚と呼んでいる。黒色は陰を表し右側で下降する気を意味し、白色は陽を表し左側で上昇する気を意味する。魚尾から魚頭に向かって領域が広がっていくのは、それぞれの気が生まれ、徐々に盛んになっていく様子を表し、やがて陰は陽を飲み込もうとし、陽は陰を飲み込もうとする。陰が極まれば、陽に変じ、陽が極まれば陰に変ず。陰の中央にある魚眼のような白色の点は陰中の陽を示し、陰が強くなると陽に転じることを表す。陽の中央の点は同じように陽中の陰を示し、陽が強くなれば陰に転じる。太極図は、これを永遠に繰り返すことを表している。魚眼の位置は下記で述べるように古来のものでは左右に置かれていたが、現在流行のものは上下に置かれることが多い。これを陽極まれば陰に転じ、陰極まれば陽に転ずることを表しているとするのは乾・坤を上下に配する先天図による説明様式であり、陽中の陰、陰中の陽とするのは離・坎を上下に配する後天図による説明様式である。これは次項の来知徳太極図の影響を受けていると考えられる。

この陰陽魚の太極図の作者は分かっていない。その起源となる図[1][2][3]について早くに言及したものに明初の趙撝謙『六書本義』がある。しかし、そこでその名称は太極図ではなく、「天地自然之図」または「天地自然河図」であった。これは伏羲が天地自然に象って八卦を作ったという伝説や黄河から現れた龍馬の背にあった河図にもとづいて八卦を作ったという伝説による。趙撝謙はこの図を蔡元定（朱熹の弟子）が蜀の隠者から得て秘蔵していたもので、朱熹も見たことのなかったものだと述べている。その後、章潢の『図書編』において「古太極図」の名で収録され、また趙仲全『道学正宗』ではこれに円内を八等分する四線の入った図を「古太極図」として収めた[4]。清代になると考証学が隆盛し、胡渭は『易図明辨』を著して宋学の図書先天の学を攻撃し、これらの図は道教に由来して儒教のものではないとする論を展開した。そして、「古太極図」は五代末の道士陳摶が伝えたという3つの易図の一つ「先天図」であり、錬丹術の基本典籍『周易参同契』に由来するとした。これによりこの図は「陳摶先天図」「先天太極図」などとも呼ばれるようになった。

現在のものは魚頭が幾何学的な半円になっているが、これらの図では円の中央で反対側まで細長く伸び、互いに食い入る形になっている。また魚眼は古い図では円形ではなく、滴状であった。円で太極を、黒白の色で陰陽を、黒地と白地の配置で八卦を表し、これ一つで『易』繋辞上伝の「太極 - 両儀 - 四象 - 八卦」の生成論をすべて含んでいる。ここで円内の白黒の配置は伏羲先天八卦に対応しており、円の外側に八卦が一緒に描かれる図もある。このことは円内を8等分する4つの直線が描かれた趙仲全の「古太極図」で分かりやすく、扇状の領域内で円側から尖端に向かって初爻（下爻）、第2爻（中爻）、第3爻（上爻）の陰陽が表されている。震・離・・兌乾というように陽気が東北（左下）から始まり南で最も盛んとなる様子は、白地が外側から内側に段々広がっていき、中心から真上にかけてすべてが白地になる様子で描かれ、巽・坎・艮・坤というように陰気が西南（右上）から始まり北で最も盛んになるのは、黒地が外側から内側に段々と広がっていき、中心から真下にかけてすべてが黒地になることで描かれる。問題があるのは西（右）の坎と東（左）の離であるが、胡渭は互いの魚頭魚眼が中央に入り込んでいることを『周易参同契』で戊己（坎離の納甲）が中宮にあることと関連させ、外側の領域を無視して中央東側の黒中白点が坎を表し、中央西側の白中黒点が離を表すとした。これに対して張恵言は二卦だけが東西逆転するのはおかしく、他の六卦と同様、外側から下中上の爻に対応し、魚眼は坎・離の中爻（陰中の陽、陽中の陰）ではなく各上爻の変形としている。

　太極図　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用です。

え～、字が小さいですって？ｗ

お宅訪問 第１回

やっと、お宅訪問できたなり。

第１回は、要ちゃんの家です。

家具がいっぱい置かれている家でした。

カジノでゲッツ！！

ペット育てるのが余り好きでない忍ﾆﾝです。

今日も今日とてお散歩中です。

「たまにはカジノにも行かないとな～。」

こんな感じでちょっとやってみた。

ちょっとコインが増えたのでよしとしよう。